雨漏り110番松戸店のブログ
波型スレート屋根からの雨漏り赤外線サーモグラフィーカメラ 葛飾区
鉄骨造の波型スレート屋根からの雨漏りです。
波型スレート屋根の裏には、アスファルトルーフィングが敷かれていません。ですから仕上げ材にヒビ割れなどが発生している場合には、即雨漏りにつながります。
築年数が古いため、この波型スレート屋根材にはアスベストが含有されている可能性が非常に高いです。
剥がして張り替える場合には、処分費などが高くつく可能性が考えれます。
一般的には、カバー工法にて屋根を葺き替えて対応していきます。
雨漏りでお困りの建物の持ち主の方は、この動画でご確認ください。
雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、
松戸市の雨漏り１１０番松戸店（高松工業(有)）へお気軽にご相談ください。
☆フリーダイヤル ０１２０－１１０－８２６
☆雨漏りホームページ https://amamori-matsudo.jp/
雨漏りお客様インタビュー https://amamori-matsudo.jp/news/20190307_227
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塗装後に隠れてしまう下地処理こそ外壁の塗り替えには重要です 葛飾区
外壁塗装をするときには、ただ塗装をすれば、建物は守られると思っていませんか？
建物内に雨水を浸入させないような、下地処理が重要になります。
外壁よりも前面に出ている、化粧胴差の上端などは、雨を受ける形状になっています。
上端にシーリング材を充填して、裏に雨水が回り込まないような作業が必要になってきます。
塗装をして隠れてしまうところ程こそ、しっかりとした工事が必要になります。
外壁塗装をご検討の方は、ご覧ください。
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外壁塗装を検討中の方へ ベランダ屋根のポリカーボネート板 一時撤去して塗装をします
外壁を塗装する際に、ベランダにポリカーボネート板の屋根が取り付けてある場合があります。
これは、このままの状態で塗装をすると、塗れない部分が出てきてしまいます。
足場が掛かっている時にしかできない工事は、極力したほうが経済的にもいいです。
ポリカーボネート板を一時撤去して、塗装を行います。足場を解体する前に再度ポリカーボネート板を取り付けて、お引き渡しをいたします。
外壁塗装をご検討中の方は、ご覧ください。
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サイディング目地 増し打ちしたシーリング材の劣化の状態
前回の外壁の塗り替え時に、サイディングジョイント目地シーリング材を撤去せずに、増し打ちで充填されていました。
増し打ちでなければ、ここまでの破断状態にはなっていませんでした。
外壁の塗り替え時には、劣化したジョイントシーリング材を撤去して、新規に打ち替えなければなりません。
なぜなら、外壁の動きに追従できず、ヒビ割れてしまうからです。
初めての外壁の塗り替え時には、注意が必要です。
外壁の塗り替えをご検討中の方は、ご覧ください。
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コロニアル屋根【パミール】の状態 金属屋根カバー工法かコロニアルに葺き替え
コロニアル屋根【パミール】の劣化状態を確認してください。
この材料で屋根が葺かれていた場合には、塗装することができません。
塗装をしても、剥がれてきてしまいます。
修繕方法としては、金属屋根のカバー工法か、このコロニアルを撤去して新たに屋根を葺き替える方法になります。
塗装をする場合よりも、費用面ではご負担が多くなってしまいます。
外壁塗装・屋根塗装をご検討の方は、ご覧ください。
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