雨漏り110番松戸店のブログ
お引渡し前止水確認検査の重要性 雨漏り修理後に確実に止まったことを確認
ユーチューブでのお客様インタビュー https://amamori-matsudo.jp/movie.html
雨漏りが確実に止まったことを確認してから、お引き渡しすることが重要です。
ではどうやって確認するのか？ それは散水調査と同じように、修理したところに散水を行い、試験水が漏れてこないことを確かめます。 これは一連の流れで、目視調査を行い、雨水が浸入していると思われる疑わしい所を確認します。その確認したところに散水調査を行い、雨水の浸入しているところを探し出します。その後雨漏りの修理を行います。最後にお引き渡しする前に、散水調査で雨水が浸入していたところに再度止水確認のために散水を行います。ここで試験水が漏れてこないことを確認してお引渡しを行います。 つまり雨漏りが止まったことを、建物の持ち主及び我々が確認したうえで、工事終了となります。
この様にしているから、再発が起きにくい雨漏り修理を提供できます。
雨漏りでお困りの建物の持ち主の方達へ、ご参考にしてください。
雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、
松戸市の雨漏り１１０番松戸店（高松工業(有)）へお気軽にご相談ください。
☆フリーダイヤル ０１２０－１１０－８２６
☆雨漏りホームページ https://amamori-matsudo.jp/
☆外壁塗装ホームページ http://www.takamatsu-kogyo.com
松戸市役所及び支所内のＴＶモニターにて
動画広告を放映しております。
松戸市生活カタログ市民便利帳のＰ181もご覧ください。
地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。
雨漏り解決で一番重要なこと 散水調査の重要性
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雨漏りの解決で一番重要なことは、雨の入り口を探し出すことです。
ではどうやって探し出すのか？ それは散水調査を行い、雨漏りを再現させて、原因位置を特定していきます。
原因位置、つまり雨の入り口を探し出すときに厄介なのことがあります。 それは、雨の出口（雨が漏れているところ）は１箇所であっても、雨の入り口が複数箇所ある場合があります。この複数の雨の入り口を探し出さなくては、工事を行っても、同じ所から漏れてくるといったことが起こってしまいます。
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雨の入り口を想定する雨漏りの目利き 目視調査
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目視調査とはどの様なことか。
雨の入り口を想定し、仮設を立てる調査を目視調査と言います。
この目視調査は、雨漏りのプロが行う雨漏りの目利きになります。
しっかりと確認しておかないと、散水調査時に雨漏りが再現されなくなります。散水調査よりも実はこの目視調査の方が重要になります。
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雨漏りの解決とは！コーキング材（シーリング材）で塞ぐだけでいいのか？
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雨漏りの解決とは、どの様なことをいうのか。
雨の入り口をふさいで、一時的には雨漏りはなくなった。１年後に塞いだ材料が劣化し、再度雨漏りがする。これは雨漏りが解決したと言っていいのでしょうか？
上記のような疑問についてお伝えしています。
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ジョリパットモルタルの外壁なのに透湿防水シートが貼られている。本来はアスファルトフェルトじゃないと・・
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雨漏り修理で、モルタル外壁を解体してみると、なんと、透湿防水シートが貼ってありました。モルタル外壁の下にはアスファルトフェルトを貼らなければなりません。透湿防水シートでは外壁内で結露してしまいます。
なぜこの様なことになっているのかはわかりませんが、本来の機能を十分発揮できる材料で工事を行ってもらいたいものです。
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