雨漏り110番松戸店のブログ

サイディング外壁から雨漏り サイディングの裏に透湿防水シートは貼ってあるの?

【ユーチューブでのお客様インタビュー】  https://amamori-matsudo.jp/movie.html

【まさかここからも雨が浸入しているとは!恥を忍んでUPします!複数浸入雨漏りの怖さ】 https://youtu.be/1Cp-StSeBgw

サイディングの外壁からの雨漏りです。 サッシの木枠から漏れているとの事でした、押し入れの壁も濡れてくると現地でお伺いしました。 今回は天袋から小屋裏を確認できました。その中を見てみると・・・ なんと、サイディングの裏側がじかに触れてしまう状態です。 本来であれば、サイディングの裏には透湿防水シートが貼ってありますので、じかにサイディングの裏側を触ることはできません。 本来、サイディング外壁のヒビ割れや、シーリングの劣化などで、外壁内に雨水が浸入してしまうことは想定されています。 それでも雨漏りがしないのは、透湿防水シートが貼ってあり、その上を浸入してきた雨水が通り、表に排出してくれる。だから室内に雨漏りがしてこないのです。 その透湿防水シートが切れていたり、捲れていては、その役目を果たせないで、雨漏りにつながってしまいます。 今回は、小屋裏でその透湿防水シートがどうなっているのかが確認できます。

この動画で知識を得ていただき、不安を煽って、営業をしてくる業者の言いなりにならないでください。また、安い金額につられて失敗しないでください。 雨漏りでお困りの建物の持ち主の方は、ご参考にしてください。

雨漏り診断士による失敗しない修理方法や業者の見分け方、最新のお客様インタビューをご覧いただくことができます。→https://www.youtube.com/channel/UCUOYld2TEp8qdB3JaL-53IA

【公式ホームページ 雨漏り110番松戸店 高松工業有限会社】 https://amamori-matsudo.jp/

0120-110-826 【年中無休 朝9時〜夜8時】 雨漏り診断士がお電話に出ます!!

【雨漏り110番松戸店チャンネル】雨漏り診断士の高松(松戸店代表)がホンネで語ります! (二級建築士、一級施工監理技士、一級塗装技能士、既存住宅状況調査技術者、雨漏り診断士)

【雨漏り修理】 https://www.youtube.com/watch?v=43Z64EsJT4g&list=PLI9NAutkx3bVZ9-rnXpp4sgbnKZDm3Wen

【雨漏り事前診断】 https://www.youtube.com/watch?v=pFskVx417YU&list=PLI9NAutkx3bWr5Ky7Sy8QJion25dqHMJz

【散水調査】 https://www.youtube.com/watch?v=F9W3bu7kU4o&list=PLI9NAutkx3bU0xThV1Qhusaf24HzxlcYb

【止水確認検査】 https://www.youtube.com/watch?v=ZEQqcj5i-Zs&list=PLI9NAutkx3bW0J9mAVmCWMWwzvvHyu7WF

【2020年】シャッター付きサッシから雨漏り 雨漏り事前診断~散水調査~外壁解体して原因の確認まで

【エアコンの貫通配管(冷媒管)は雨漏りの原因になるの?散水調査で検証します】 https://youtu.be/12aUJf0h2P0

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【まさかここからも雨が浸入しているとは!恥を忍んでUPします!複数浸入雨漏りの怖さ】 https://youtu.be/1Cp-StSeBgw

シャッター付きのサッシからの雨漏りです。 雨漏りのお問合せをいただき、初めて現地にお伺いし、目視で雨漏り診断をおこないます。その後散水調査をして、目視調査時に雨の入り口として考えられる、疑わしい所が本当に原因なのか、疑わしいけれど原因ではないのかを確認します。 さらに外壁を解体して、なぜ雨漏りしてしまっているのかを確認します。 その一連の流れを順を追ってご紹介していきます。

この動画で知識を得ていただき、不安を煽って、営業をしてくる業者の言いなりにならないでください。また、安い金額につられて失敗しないでください。 雨漏りでお困りの建物の持ち主の方は、ご参考にしてください。

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【雨漏り修理】 https://www.youtube.com/watch?v=43Z64EsJT4g&list=PLI9NAutkx3bVZ9-rnXpp4sgbnKZDm3Wen

【雨漏り事前診断】 https://www.youtube.com/watch?v=pFskVx417YU&list=PLI9NAutkx3bWr5Ky7Sy8QJion25dqHMJz

【散水調査】 https://www.youtube.com/watch?v=F9W3bu7kU4o&list=PLI9NAutkx3bU0xThV1Qhusaf24HzxlcYb

【止水確認検査】 https://www.youtube.com/watch?v=ZEQqcj5i-Zs&list=PLI9NAutkx3bW0J9mAVmCWMWwzvvHyu7WF

賃貸アパートの雨漏り(セキスイハウス)サッシ枠からだけでなく畳の下にも漏れていた

【ユーチューブでのお客様インタビュー】  https://amamori-matsudo.jp/movie.html

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賃貸アパートでの雨漏りです。建物はセキスイハウス。 1階で雨漏りが発生していて、枠だけではなく畳の下にもシミ跡がありました。また、漏れているところの真上、2階の出窓でも雨漏りがしている状態です。 しかし、過去の雨漏り補修では、梯子で手の届く範囲で、シーリング材を増し打ちしています。増し打ちしているところより高い所から雨水が浸入すれば、この増し打ちは全く意味のない工事になってしまいます。 やはり雨漏り解決の近道は、しっかりと雨の入り口を探し出すことが重要です。今回も原因の究明を第一にご提案していきます。

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【雨漏り事前診断】 https://www.youtube.com/watch?v=pFskVx417YU&list=PLI9NAutkx3bWr5Ky7Sy8QJion25dqHMJz

【散水調査】 https://www.youtube.com/watch?v=F9W3bu7kU4o&list=PLI9NAutkx3bU0xThV1Qhusaf24HzxlcYb

【止水確認検査】 https://www.youtube.com/watch?v=ZEQqcj5i-Zs&list=PLI9NAutkx3bW0J9mAVmCWMWwzvvHyu7WF

手の届く範囲でコーキングの補修はしたけれど、雨漏りは以前と変わらない。原因はどこ?

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1階のトイレの壁から雨漏りがしていたので、業者に頼み手の届く範囲で、サイディングのジョイント目地にシーリング(コーキング)材を充填したとの事です。充填はしたのですが、雨漏りは以前と変わりなく漏れてくるそうです。 何故、以前と変わりなく漏れてくるのかと、どの様な部位が疑わしいのかを動画の中で解説しています。

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浴室のサッシからの雨漏り 雨漏りの原因はどこから?

【ユーチューブでのお客様インタビュー】  https://amamori-matsudo.jp/movie.html

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浴室のサッシからの雨漏りです。 浴室内での雨漏りは、気付きにくい場所です。 日中は頻繁に出入りするところではなく、浴室を使っているときは湯気などで天井にも水滴がついていますので、気付きにくい場所になります。 建物の持ち主の方が、サッシからの雨漏りに気が付いて、天井の点検口から屋根裏を確認してみると、天井裏の天井に雨ジミにがあったそうです。 今回はその天井までの寸法を確認し、外部でその寸法の位置より高い所から雨水が浸入していると想定して、確認していきます。 その時の様子を動画でその説明をしていますので、じっくりとご覧ください。

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【散水調査】 https://www.youtube.com/watch?v=F9W3bu7kU4o&list=PLI9NAutkx3bU0xThV1Qhusaf24HzxlcYb

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