雨漏り110番松戸店のブログ
洋室の天井から雨漏り どこから雨水が浸入しているのか？雨漏りの浸入位置の探し方
洋室の天井からの雨漏りです。
雨の浸入位置を探す為の散水調査です。
疑わしい所（雨水浸入被疑箇所）に散水をして、漏れてくるかどうかを確認していきます。
木造の建物なので、1時間半散水を行う計画で進めていきます。
雨水の浸入位置に散水を行うと、雨漏りと同じ症状が現れてきます。その症状が表れたら散水を止め、次の疑わしい所を探していきます。
「複数浸入雨漏り」の場合もありますので、疑わしい所はすべて調査をします。
雨漏りでお困りの建物の持ち主の方達へ、ご参考にしてください。
雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、
松戸市の雨漏り１１０番松戸店（高松工業(有)）へお気軽にご相談ください。
☆フリーダイヤル ０１２０－１１０－８２６
☆雨漏りホームページ https://amamori-matsudo.jp/
雨漏りお客様インタビュー https://amamori-matsudo.jp/news/20190307_227
☆外壁塗装ホームページ http://www.takamatsu-kogyo.com
松戸市役所及び支所内のＴＶモニターにて
動画広告を放映しております。
松戸市生活カタログ市民便利帳のＰ181もご覧ください。
地元松戸市の財源確保に微力ながら貢献させて頂いております。
増築部の天井から雨漏り 増築部の天窓からも雨漏り どこから雨が入っているのか？
増築部の天井及び天窓からの雨漏りです。
1年位前から増築した部分の天井から雨が漏れてきたとの事です。
台風の大雨の時には大量に漏れてきて、床に溜まるほどでした。
ではどこから雨水が浸入してくるのか？
漏れてくるところの真上をしっかりと、確認すると増築した部分と、元々の外壁に補修した跡は見受けられません。
増築したときに外壁のタイルも張り替えていると想定できます。
2階のサッシ廻りや下屋根と外壁の取り合い部など疑わしい所、すなわち雨水浸入被疑箇所が確認できます。
雨の入り口として考えられる疑わしい所とともにお伝えしていきます。
雨漏りでお困りの建物の持ち主の方達へ、ご参考にしてください。
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2階リビング天井から雨漏り 3階ベランダはウレタン防水 どこから雨が入ってくるのか？
2階のリビング天井からの雨漏りです。
集合住宅で、漏れてくる真上は3階のベランダになります。
ベランダの床はウレタン防水が施されていますが・・・
ではどこから雨水が浸入してくるのか？
立上り部は浮いていて、端部は切れています。また、掃き出しサッシは水切りがついておらず、サッシ下枠とベランダ床が直に接している状態です。
さらに、サッシの水切りと下枠の釘で止めている部分にはシーリングが充填されていない為、壁の中に雨水が浸入してしまう状態になっています。などなど疑わしい所、すなわち雨水浸入被疑箇所が確認できます。
雨の入り口として考えられる疑わしい所とともにお伝えしていきます。
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床の間の壁に雨ジミが・・・どこから雨が入ってきているの？
床の間の壁からの雨漏りです。
屋根を修理したり、壁のヒビ割れを修理したりしていましたが、雨漏りは止まっていません、との事です。
表面をいくら塞いだところで、雨漏りは止められないのです。
ではどこから雨水が浸入してくるのか？
漏れてくるところの真上をしっかりと、確認すると2階のサッシ廻りや下屋根と外壁の取り合い部など疑わしい所、すなわち雨水浸入被疑箇所が確認できます。
雨の入り口として考えられる疑わしい所とともにお伝えしていきます。
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瓦屋根から雨漏り？のし瓦から？1階和室とリビング天井から雨漏り
1階の和室の天井からの雨漏りです。
天井の木が剥がれて浮いてきている状態です。
今までも漏れていたと思われますが、特に気にならなく、台風19号時にはポタポタと垂れ落ちてきたとの事です。
リビングの天井でも電気の傘に水が溜ってきました。
よく観察してみると、和室の天井とリビングの天井の漏れてきているところは、直線状です。
ではどこから雨水が浸入してくるのか？
漏れてくるところの真上をしっかりと、確認していきます。
雨の入り口として考えられる疑わしい所とともにお伝えしていきます。
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