雨漏り110番松戸店のブログ
和室FIX窓(嵌め殺し窓)の雨漏り 畳の下の床にも雨漏り!雨の入り口はどこからか?
ユーチューブでのお客様インタビュー https://amamori-matsudo.jp/movie.html
和室FIX窓(嵌め殺し窓)からの雨漏りです。
その下の畳の裏にも雨漏りの水が浸出しています。
家の方が畳を上げていて、この部屋は使用できなくなっています。
雨が降ると常に雨漏りするわけではない、との事です。
ですが台風15号の時も台風19号の時も漏れてきたとの事です。
雨の入り口として考えられる疑わしい所とともにお伝えしていきます。
雨漏りでお困りの建物の持ち主の方達へ、ご参考にしてください。
雨漏りの調査・修繕工事や外壁・屋根塗装のご相談は、
松戸市の雨漏り110番松戸店(高松工業(有))へお気軽にご相談ください。
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リビングのダウンライトから雨漏り 天井裏の梁から雨が垂れてくる
リビングのダウンライトからの雨漏りです。
家の方がダウンライトを取り外して、天井裏を覗くと、梁部分から雨が垂れてきていました。
雨が降ると常に雨漏りするわけではない、との事です。
台風15号の時は漏らなかったけれど、台風19号の時には漏れたとの事です。
雨の入り口として考えられる疑わしい所とともにお伝えしていきます。
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雨漏りお客様インタビュー https://amamori-matsudo.jp/news/20190307_227
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屋根からの雨漏り・本当の原因 瓦を外してみるとアスファルトルーフィングが・・・
瓦屋根から雨漏りがしていました。瓦を取り除いてみると、えっ、こんなことあるの?という状態でした。
瓦屋根の下には、防水シートであるアスファルトルーフィングが敷かれています。
極端な話をすれば、瓦を葺いていない状態で、すなわちアスファルトルーフィングだけの状態で、雨に降られても雨漏りがしないという状態にしておかなかればなりません。
今回、瓦を取り外してみるとそのような状態になっていませんでした。
だから、雨漏りがしてしまっていたのです。
しっかりと防水シート、アスファルトルーフィングを敷きなおして、雨が排水できるようにします。
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鉄骨ALCの雨漏り 3階階段天井に黒いシミ跡塔屋が原因?水分計で確認
鉄骨造ALCの外壁は、ALC版自体にヒビ割れが発生すれば、そのヒビから雨水は建物内に浸入してしまいます。
また、版間の目地もヒビ割れれば同様です。
時に基礎とALC版の境部分は、基礎が前面に出ている場合が多くみられます。
すると基礎部分は雨水を受ける形になります。
ALC版と基礎の境のシーリング材が切れれば、建物内に雨水は浸入してしまいます。
ヒビ割れを修理し、板間目地のシーリング材を打ち替えて、通常の塗装ではなく防水の塗装を行い雨漏りを解決していきます。
その為の第一歩の目視調査の様子です。
雨漏りでお困りの建物の持ち主の方は、この動画でご確認ください。
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サッシ廻りが原因の雨漏り本当の雨の入り口は? 雨の入り口いろいろ#5
過去に外壁を重ね貼りした建物で、サッシからの雨漏りです。
外壁のサイディングを剥がしてみると、もともとのモルタル外壁にひび割れが入っています。
この雨漏りのメカニズムはどうなっているのか?
動画をご覧ください。
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